健康や若返りにも効果あり?血液クレンジングとは


血液クレンジングとは何か

血液クレンジングとは、血液にオゾンを含ませる医療行為の一つです。まず血液をおよそ100から150ミリリットルほど専用ボトルを使って採取します。採取した血液に、細胞を活性化する働きのある医療用のオゾンを、最も効果のある量、正確に測定して投与します。通常くすんだ色や黒みがかった色をしている静脈血は、オゾンを加えると酸素と結びついて鮮やかな赤色へと変化します。この美しい色に変化した血液はオゾンで活性化されている状態なので、ボトルから体内に戻して終了です。施術全体はおよそ20分かかります。

血液クレンジングは目的によって頻度は異なりますが、健康維持などでは1、2週間に1度程度、がんの補完治療では週2回ほど行います。

血液クレンジングで得られる効果

血液クレンジングを行うと、体に様々な効果が表れます。例えば、脳に十分な酸素が行き渡ることを感じ、頭がはっきりして、視界が明るくという効果です。また、冷えが改善するといった効果を実感する人もいます。期待できる効果としては、全身の疲れや筋肉の疲れを改善する他、アンチエイジング、体内の免疫機能の促進などがあげられます。さらに、疾患の治療に用いられることもあり、血液の循環を回復させることにより肩こりや腰痛をはじめ、アレルギー反応、そして神経症の改善などに効果があると言われています。

血液クレンジングによる副作用は?

血液クレンジングを行うと、時に体のだるさやしびれといった副作用を伴うこともあります。しかし、重篤な副作用ではないので、大きな問題になることは少ないでしょう。なお、甲状腺に異常がある人や妊婦の人、出血が起こりやすい人は血液クレンジングを行うことができません。

血液クレンジングは、血液を採取しそこにオゾンを投与して、身体の酸素量を増やして免疫機能を向上させます。アンチエイジングの効果があると言われていますが、科学的な根拠はまだ不明な点が多いです。